1 72 陸上自衛隊 水陸両用車 AAV7 完成品 塗装済完成品 ドラゴンモデル


【返品種別B】
「返品種別」について詳しく2022年06月~2022年07月頃 発売予定
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【ご予約商品をお求めの方へ】
◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。
この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。
また、発売が中止になる事もございます。
上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。
ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。
◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。
【商品紹介】
ドラゴンモデル ドラゴンアーマー 1/72 陸上自衛隊 水陸両用車 AAV7 完成品です。
【実車について】
アメリカ海兵隊が運用している水陸両用強襲車がAAV7です。
1985年からLVTP-7の呼称をAAVP-7と変更。
LVTP-7A1もAAVP-7A1と呼ばれるようになりました。
さらに、1985年からは正式名称をAAV7A1へと変更したのです。
LVTP-5の後継車両として1960年代後半から開発が始められたのが水陸両用兵員輸送車、LVTP-7で、1970年には制式化され、72年から部隊運用が始められました。
その後、LVTP-7/AAVP-7の性能向上を目指した改修が行われ、製作されたのがLVTP-7A1/AAVP-7A1です。
エンジンはカミンズ製4ストロークのV型8気筒液冷ターボチャージド・ディーゼルに換装、キューポラの大型化など、能力の向上を実施。アメリカ以外でも多くの国で採用され、日本では陸上自衛隊が採用。
58両を運用しています。
【モデルについて】
モデルは陸上自衛隊が運用する水陸両用強襲車、AAV7を1/72スケールで再現した組み立て完成済みモデルです。
その特徴あるスタイルをしっかりと表現する他、車体ノーズ部分に描かれたマークなども描かれ、陸上自衛隊車両ならではの姿を楽しんでいただけます。
車体形状や銃塔の形、各ハッチ類などや車体各部のボルトなどのディテールに至るまでも雰囲気詳細に表現。
車体は迷彩塗装が施され、加えて足回りや車体表面などには汚し塗装なども軽く施され1/72のミニスケールながらリアリティと重量感を感じさせる仕上がりです。
さらに、このセットにはモデルを収めるディスプレイケースもセットされています。
コレクションするのも便利なモデルです。
【主な特徴】
1/72スケールで陸上自衛隊が運用する水陸両用強襲車を再現迷彩で塗装された組み立て済み完成品クリアのディスプレイケースにセット【商品仕様】
1/72スケール塗装済完成品1 72 陸上自衛隊 水陸両用車 AAV7 完成品 塗装済完成品 ドラゴンモデル